キャッシング 住宅ローンの審査

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キャッシングしたら住宅ローンの審査に影響する?

マイホームを持つのは夢ですね。キャッシュで買える方はそうそういないので、みなさん住宅ローンを組むと思いますが、キャッシングをしていると住宅ローンの審査に落ちてしまうのではと心配する方もいらっしゃいます。ではまず、住宅ローンの審査基準についてご説明しますね。

 

◇住宅ローンの審査基準

住宅ローンで審査されるのは、申し込み者の属性と担保にする不動産の価値です。属性の中でも勤務先や勤続年数は重視されます。銀行によっても判断は違いますが、3年以上の勤続年数が必要になります。

 

勤務先は大企業であれば有利になります。もちろん中小企業でも勤続年数や年収なども考慮されますので、審査に通ることは十分考えられます。年収は少なくとも200万円あるいは300万円程度が必要になります。それから特に大事なのは、申し込み者の他社からの借り入れ状況や返済状況です。

 

◇他社からキャッシングしていても住宅ローンの審査に通るか?

申し込み者の借入状況や返済状況は金融機関が信用情報機関に問い合わせることで確認することができます。信用情報機関には債務整理や延滞などの記録も残されています。債務整理の記録が残っていれば、住宅ローンの審査には通りません。延滞がある場合も同様です。

 

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キャッシングをしていることそのものは問題はありませんが、金融機関としては返済能力があるかどうか確認したいわけなので、年収の割にキャッシングの借入残高が多ければ住宅ローンの返済は無理だろうと判断されて審査に落ちてしまう可能性があります。

 

ですから、消費者金融からの借り入れが残っている場合は、まず完済してから住宅ローンに申し込むのがいいと思います。キャッシングは即日融資も可能で大変便利なのでついつい利用してしまいますが、住宅ローンを組むことを考えているなら、キャッシングは控えておいた方がいいと思います。

 

また、クレジットカードにキャッシング枠があれば、今後使用する可能性があると判断されるので、使っていないクレジットカードは解約しておいたほうがいいでしょう。

 

◇住宅ローンの審査にかかる時間

住宅ローンは即日融資が可能なカードローンとは違い審査に時間がかかります。即日融資可能なカードローンはコンピューターによる自動審査なので審査結果が出るのも早いのですが、住宅ローンの場合は、銀行が慎重に事前審査を行い、さらに保証会社が本審査をしますので時間がかかります。

 

ほとんどの場合1週間ほど時間がかかります。でも、追加の書類を求められたりすることもあるので、1週間では審査結果が出ないこともあります。もし、土地代を支払わなければならない期日が決まっているなら、1か月ぐらいの余裕をもって申し込んでおいた方がいいと思います。即日融資のキャッシングになれている方は、住宅ローンは事情が違うということを十分認識したうえで申し込んでくださいね。